メタマスクの作成と復元方法

ウォレットの設定

メタマスクの復元方法についてお話ししました。

最初にメタマスクを作成した際に控えた12個のリカバリーフレーズが必須です。
これがないと復元は不可能です。

流れとしては、メタマスクを一旦削除します。
再度インストールします。

メタマスクを開いて、秘密のリカバリーフレーズを使ってインポートをタップします。

12個のリカバリーフレーズを1文字ずつ正確に入力します。
その際それぞれスペースを空けて下さい。

パスワードを設定します。
同じパスワードを入力。

インポートをタップして完了です。

BSC(バイナンススマートチェーン)の設定

下記情報をコピーして貼り付ける

ネットワーク名: Smart Chain

新しいRPC URL:https://bsc-dataseed.binance.org/

チェーンID:56

シンボル:BNB

ブロックエクスプローラーURL:https://bscscan.com

トークンの追加

ネットワークがバイナンススマートチェーンになっている事を確認します。

メタマスクに入力する際のDFコインのコントラクト情報です。

DFのコントラクトアドレス
0x774f896898C91Cf0afc69AEA135435fD7aec31a6


トークンをインポートをタップ

カスタムトークンをタップ

トークンアドレス欄に下記URLをコピーして貼り付ける

0x774f896898C91Cf0afc69AEA135435fD7aec31a6

トークンシンボル、Token Decimalの欄は自動入力される。

インポートをタップします。

DFがインポートされました。

その他のトークンも同様の手順で追加可能です。

※USDT(BEP20)コントラクトアドレス
0x55d398326f99059ff775485246999027b3197955
その他の項目は自動入力される。
自動入力されない場合は
トークンシンボルに USDT
トークン桁数に 18
を入力

※USDC(BEP20)コントラクトアドレス

0x8ac76a51cc950d9822d68b83fe1ad97b32cd580d

その他の項目は自動入力される

※BUSD(BEP20)コントラクトアドレス

0xe9e7cea3dedca5984780bafc599bd69add087d56

その他の項目は自動入力される。

メタマスクとDreamFinanceを接続する

※ステーキングにはBNBが必要になります。
1回のステーキングで0.0006BNB(約20円)必要です。

①メタマスクを開いて左上の三本線をタップ

②ブラウザをタップ

③検索窓に下記URLを貼り付けて検索します。

DreamFinance URL
https://www.dream-finance.space/home/pega

 

表示されたら右下の…をタップしてお気に入りに追加して下さい。

開いたら下記動画を参考にステーキングして下さい。

※REGISTERボタンは1度しかタップしないでください。

追加の場合はインポートするとステーキングが始まります。

CLAIM DF ボタンは貯まったDFをメタマスクに送るボタンです。

CLAIM DFについてはこちら

 


 

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